蓮糸×シルクストール【180cm×40cm】

¥24,800

商品説明

泥水の中で生まれ、泥水の濁りが強いほど大きく美しい花を咲かせる蓮。
そんな蓮から作った、軽くてどんな気温にも対応できるストールは、凛とした美しさを持ったあなたにピッタリ。
遠くミャンマーの湖の上で暮らすに人たちによって紡がれた、とても希少な蓮のストールを身に着けてもっと素敵になりませんか？

スペック

商品名	蓮のストール
原産国	ミャンマー
生産会社	ワールドブリッジクラブ＆ AUNK SAKKAYAR Lotus Robe

	カラー	グリーン
	素材	植物繊維(蓮)50%、シルク50%
	サイズ	約180cm×40cm
	重量	142g
	カラー	イエロー
	素材	植物繊維(蓮)34%、シルク66%
	サイズ	約200cm×69cm
	重量	150g
	カラー	オリジナル
	素材	植物繊維(蓮)100%
	サイズ	約210cm×60cm
	重量	230g
	カラー	オリジナル
	素材	植物繊維(蓮)100%
	サイズ	約180cm×45cm
	重量	170g

商品詳細

憧れの、特別な｢蓮｣をいつでもその手に

凛とした美しさを持つあなたのための
湖の上で生まれた特別な『蓮』のストール

私が初めてこの蓮のストールを目にしたとき
カッコよくてきれいなあの人が首に巻いてい
る姿が思い浮かんだ。
なんでだろう。蓮が持つ物語のせいかな。

私が初めてこの蓮のストールを目にし
たとき、カッコよくてきれいなあの人
が首に巻いている姿が思い浮かんだ。
なんでだろう。
蓮が持つ物語のせいかな。

凛とした美しさの象徴の｢蓮｣

【蓮は泥より出でて泥に染まらず】このことわざは、蓮が泥の中で育ちながら美しい花を咲かせることから生まれました。泥沼の中で育っても、汚れに負けず、清らかに咲く蓮の花。その様子が、人生に待ち受ける様々な苦悩や悲しみの乗り越えて、より良い生き方を目指す仏教の教えそのものに通ずるとして、蓮は仏教の象徴としても使われています。そんな蓮から作られるストールは、凛とした美しさを持つ女性にピッタリだと思いませんか？

既製品、別に嫌いじゃないけど、一点物って
やっぱりテンション上がる。世界に同じモノ
を持っている人がいないってすごい。
ただの自己満足だけど。

既製品、別に嫌いじゃないけど、一
点物ってやっぱりテンション上がる
。世界に同じモノを持っている人が
いないってすごい。
ただの自己満足だけど。

世界に二つとない特別なストール

蓮のストールはひとつひとつ手織りで作られています。蓮糸はとても繊細な繊維で、織っている途中で切れてしまうことがよくあります。その切れてしまった蓮糸をその都度結び直すため所々に節を作ることになります。そしてその節がそれぞれのストールに違った表情を与えます。
手織りで作られた蓮のストールは、世界に二つとして同じものがない、あなただけの特別なストールです。

ストールってデザインも大切だけど、やっぱり品質
にもこだわりたい。理想を言えば軽くて、肌触りが
良くて、冬の寒い時でも使えるほど暖かく、夏の暑
い時でも使えるくらい涼しげなストールがいい。
そんなストール、さすがにないか。

ストールってデザインも大切だけどや
っぱり品質にもこだわりたい。理想を
言えば軽くて、肌触りが良く、冬の寒
い時でも使えるほど暖か、かつ夏の暑
い時でも使えるくらい涼しげなストー
ルがいい。
そんなストール、さすがにないか。

軽くて柔らか、どんな気温でも使えるストール

軽くて柔らか、
どんな気温でも使えるストール

蓮の茎を折ると出てくる蓮の繊維を紡いで作る蓮糸。この蓮糸には、他の糸には無いある特徴があります。それは、寒い時には優れた保温性を、湿度の高いムシムシとした環境の中では湿気を吸い取ってくれるという、絹と麻の２つの特徴を合わせ持つということです。蓮糸はとても柔らかく、そしてとても軽い素材です。蓮糸でつくるストールは身に着けていても肌に優しく邪魔にならず、軽いから持ち運ぶのが苦になりません。このストールが一枚あれば、冬の寒い時期から夏の暑い時期まで、一年中どんな時でも対応できます。

モノが溢れた今の時代、新しいものを買うこと
にちょっとした罪悪感がある。最近テレビでも
よく環境問題とかやってるし。
でも今の生活も大事だから、今の暮らし＋αで
何かできたらいいなと思う。

モノが溢れた今の時代、新しいものを
買うことにちょっとした罪悪感を感じ
る。最近テレビでもよく環境問題とか
やってるし。
でも今の生活も大事だから、今の暮ら
し＋αで何かできたらいいなと思う。

遠いミャンマーの湖の上で暮らす人たちの生活の糧になる

遠いミャンマーの湖の上で暮らす人たちの
生活の糧になる

遠いミャンマーの湖の上で暮らす
人たちの生活の糧になる

遠いミャンマーの湖の上で
暮らす人たちの生活の糧になる

蓮糸は日本でも昔はよく採られていましたが、今ではとてもめずらしくなりました。世界中を見ても蓮糸を採れるところは限られてきていて、その限られた産地が、ミャンマーのインレー湖というところです。インレー湖では水上生活をする少数民族が暮らして、蓮糸のストールはそんな人たちの貴重な収入源となっています。自分が心惹かれた製品を手に取ってみたら、遠い場所で作ってくれた人たちの生活をちょっぴり助けることになる。そんな風にムリをしないでみんなを笑顔にできる関係って素敵だと思いませんか？

湖の上の工房『AUNG SAKKYAR Lotus Robe』について

湖の上の工房
『AUNG SAKKYAR Lotus Robe』
について

ミャンマーでは９０年ほど前から高名な和尚様に蓮糸で作られた袈裟が献上されてきました。しかしその風習も徐々に廃れていってしまいます。
その状況を憂いたウートウンイー、ドーオンチーさん家族が、蓮糸の織物の文化を守るために２００５年『AUNG SAKKYAR Lotus Robe』を創設しました。

ワールドブリッジクラブではこちらの工房と協力し、手に取りやすく日常使いができる蓮のストールを作り、現地の生活と文化の支援をしています。

この蓮のストールを身に着けたところであの人みた
いにカッコよくてきれいになれるかはわからない。
でも泥水の中で育ってこそ美しい花を咲かせる蓮に
負けてられないなって思う、今日この頃。

あの服にはどんな巻き方が似合うだろう。そんなこ
とを考えるだけでワクワクする。

さあ、みんなで笑顔になろう！

この蓮のストールを身に着けたとこ
ろであの人みたいにカッコよくてき
れいになれるかはわからない。でも
泥水の中で育ってこそ美しい花を咲
かせる蓮に負けてられないなって思
う、今日この頃。

あの服にはどんな巻き方が似合うだ
ろう。そんなことを考えるだけでワ
クワクする。

さあ、みんなで笑顔になろう！

バリエーション

Lotus stole Gallery

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蓮糸×シルク ストール【180cm×40cm】

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蓮糸×シルクストール【180cm×40cm】